今日の歴史情報(明治9年2月26日):日本はアメリカを模範として、日朝修好条規の締結により、李氏朝鮮(朝鮮半島の最後の王朝)は、中国の支流の状態ではなくなった。

(明治9年2月25日)　(Scroll down for English)

日本はアメリカを模範として、日朝修好条規の締結により、李氏朝鮮(朝鮮半島の最後の王朝)は、中国の支流の状態ではなくなった。

日本はアメリカの外交関係を真似し、嘉永6年のペリー来航のように、現在の韓国ソウルに艦隊で砲艦外交しました。

日朝修好条規の締結で釜山の他、2港を開港することになり、李氏朝鮮は中国の支流の状態ではなくなった。

On this day in 1876, Japan and Korea conclude negotiations with the Japan-Korea Treaty of 1876 by imitating America. Like Admiral Perry in 1853, Japan went to what is now Souel, Korea and forced the Koreans to enter into a trade treaty with Japan. Busan and two other ports were opened and Korea’s Joseon Dynasty saw an end to being a tributary of China.